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  • 特集

    シャーロック・ホームズとコナン・ドイル

    1887年、コナン・ドイルが創造したシャーロック・ホームズ。
    このエキセントリックな探偵と60を数える作品は、現在も世界中の人々を魅了し続けている。
    ドイルとはいったい何者なのか? ホームズはなぜ愛されるのか?
    当時の社会背景を追いながら、原作者ドイルの実像と多様な著作群、そしてホームズの魅力に迫る。

    Ⅰ 創作者が語るシャーロック・ホームズ&コナン・ドイル

    アンソニー・ホロヴィッツ 私にとってのホームズ、そしてコナン・ドイル
    荒木飛呂彦 ホームズに学んだ、物語の基本原理
    あさのあつこ 特異な才能を引き立たせる「相棒」の存在
    ホームズ&ドイル年表

    Ⅱ シャーロック・ホームズを読み解く

    日暮雅通 あちらのホームズ、こちらのワトスン、どう違う?
    北原尚彦 実作者が見るホームズ・パロディ/パスティーシュ
    石戸諭 シャーロック・ホームズとメディア
    志村真幸 ホームズとカニバリズムと南方熊楠
    川島昭夫 コナン・ドイルの修学旅行
    橋本幸士 物理学者が見たシャーロック
    駒月雅子 シャーロック・ホームズの家計簿
    日暮雅通 ホームズ翻訳史の変遷と現状
    植田弘隆 シャーロック・ホームズと戦争
    南條竹則 『緋色の研究』と『爆弾魔』
    中野香織 ホームズの英国的な変人ファッション
    いしいひさいち ワトスン文書

    Ⅲ コナン・ドイルを探究する

    キャサリン・クック コナン・ドイルが目指したもの
    日暮雅通 未邦訳作品をめぐる冒険
    松居竜五 コナン・ドイルとボーア戦争
    新井清司 日本人、コナン・ドイルに会う
    横山茂雄 闇から光明へ コナン・ドイルとスピリチュアリズム
    関矢悦子 行方知れずになった作品の足取り
    熊谷彰 書簡から読み解くドイル

  • スペシャル・インタビュー

    小笠原卓哉 大天才は死してなお僕らを翻弄する

    連載

    大岡 玲 写真を読む
    山下裕二 美を凝視する
    吉成真由美 知の巨人たち
    中条省平 アルベール・カミュ ―不条理に抗して生きるために―
    松原 仁×池上高志 SF映画を科学する
    奥本大三郎 ランボーとは何者か
    小島道裕 見て楽しむ中世の古文書
    タカザワケンジ いい写真とは何か
    柳橋 閑 水を運ぶ人〜スタジオジブリ証言録〜
    藤原帰一 分解する世界
    松原隆一郎 普遍と特殊
    アレックス・カー ニッポン巡礼
    おほしんたろう おほことば

    kotoba倶楽部

    著者インタビュー 苫野一徳 『「学校」を作り直す』
    仲俣暁生 21世紀に書かれた「百年の名著」を読む
    大村次郷 悠久のコトバ
    山口 進 人は何を食べてきたか
    町山智浩 映画の台詞